金色の月

心と生活を楽に豊かにできるような、色んなことを綴ります。目指すはお薦め日替わりランチプレートみたいなブログ。

浅田真央に注目する日本の変化に嬉しい驚き

今日は、kin'ironotsukiです。

 

フィギュアスケート浅田真央選手が引退を表明し、新聞やテレビで大きく取り上げられています。

 

CMにも起用されてきた人気の真央ちゃんなので、注目を集めるのは当然ですが、ここのところ成績面では芳しくなかったから、ここまでの世間の盛り上がりには驚いています。

 

女子サッカーラグビーで勝利を挙げると、急にファンになったり、スポーツだけでなく、「バナナダイエット」とか話題になるとバナナがスーパーで入手困難になったり。日本に限らないかも知れないけど、一時期的なブームって多いと思うんです。そのときの私たちの頭の中には「○○ってすごい」「○○ってよい」とか評価が最高に肯定的になっている感じ。そしてしばらくすると忘れ去られてしまう。このパターンが圧倒的に多い。

 

でも、真央ちゃんに関しては、今の評価にプラスして、過去の真央ちゃんの素晴らしいをスケーティングをみんながこころの中で忘れていない。大人になった真央ちゃんの中に白とピンクの衣装を着た十台半ばの姿を見つけるんですよね。その当時の偉業とも呼ぶべきスケーティングそのものと、初々しい可愛らしさを真央ちゃんが失わないこともずっと愛される大きな要因。

 

もう1つの魅力は、清潔感。たぶん異性から見ても、その清潔感がゆえに、恋人や奥さん候補ではなく、妹、娘のような気持ちにさせてしまう。 妹、娘のように思う気持ちって持続しやすいものです。

 

そして、力が十二分にありながら、年齢制限でオリンピックに出場できなかったこと、お母様が亡くなった直後にも試合に出場し滑りきったこと、そういう残念だったり、辛かったことを乗り越える姿を長きに渡りみせてもらったから、そのたびごとに、最高の真央ちゃんの演技は私たちの頭の中で映像化され、忘れ得ない記憶として、強く、強く残ってきたと思います。

 

だから、今でも、今シーズン金メダルを獲っていない今でも、真央ちゃんはスケート会の女王の輝きをまとっているのです。心から、ありがとう、お疲れ様といいたくなるのです。あなたがリンクで滑る姿をテレビで見るようになって、冬の楽しみが増えました。勝手に、ハラハラ、ドキドキもしてきたけど、滑った後の。満足そうな笑顔を見ると一緒に喜びも味合わせてもらいました。ありがとう、真央ちゃん。