金色の月

心と生活を楽に豊かにできるような、色んなことを綴ります。目指すはお薦め日替わりランチプレートみたいなブログ。

「スーパーレベルパーフェクト英文法」 上級者も満足させる最強文法書

今日は、kin'ironotsukiです。

 

今回は、英語についてです。第2言語って習得するのは大変だなぁと思います。第1言語は、文法の説明なんで聞くこともなく、しゃべれるようになるのに、第2言語は勉強しても、しても、しても、わからないことがでてきたりします。

 

前に「完璧を目指さないが英語を好きになって続けるコツ」という記事を書かせていただきました。タイトル通り、文法の間違いも気にせず英語を使えばよいというのが私の考え。上手になってから使おうなんて思わず、通じるかどうかとりあえず試してみましょうと。

 

でも、そうは言っても、勉強して、英語レベルを上げていくことを怠ってよいとは思っていません。何事も向上心は大事。

 

そこで、文法力を向上させたい方にお勧めの文法書を紹介します。

「スーパーレベルパーフェクト英文法」(植田一三著、ベレ出版)です。

名前負けしない優秀な文法書です。

 

大学受験英語以上の文法力を養うことに使える、英語の先生にも役立つレベルだと思います。

本屋さんで文法書を手にとっても、知りたいことに関する記述がなく、満足のいくものってほとんどないのですが、これは良かったです。

踏み込んだ内容がわかりやすく説明されています。

 

ここで、名詞と助動詞の説明を引用させてもらいます。

 

    1. “抽象名詞はUの時は「概念」だが、a/anをつけてCになると「具現化」し「種類」を意識する。 I have a strong faith in God. → 「神を信仰している」なら“I have faith in God. と不可算が一般的だが、「強い信仰」と「信仰の種類」を意識すると、aが必要です。”

    2. “ can                   → 自分がその気になればVできる

                      be able to          → 実際にVできる。

     couldは過去を表す場合には、普通は過去を表す語句を伴って、She     

                  could  speak three languages before she was five.のように、人が

                  持っていた能力や、許可されていたことについて述べる場合に使い、

                 「(もし本人がやろうと思えば)Vすることが出来た」という潜在的能                  

     力や推量を含んだ主観表現になります。

     それに対して、「実際にVすることが出来た」と実現した客観的事実を

     述べる場合には、was able to を使います。   

                 It was during commuter rush hours, but fortunately everybody

    was able to escape.

 

私自身は、1,2 ともわかっていた内容ではあったのですが、他にもこういったレベルの文法ポイントがたくさん丁寧にまとめられていて、初めて知ったこともいくつもありました。 2に関しては、昔、“I could find a nice sweater.” と言ってしまい、ネイティブスピーカーに、”I was able to findだよ“ と教えてもらった思い出があります。その時は、「何で??」の質問には答えてもらえなかったのですが、こういうレベルの文法書があれば、その時自分で調べて、すっきり解決できたのになぁと思います。

 

 そしてもう一冊お勧めしたいのが、王道の Practical English Usageです。英語で書かれている文法書です。 出会った時は、これはすごいと思いました。いまだに頼りになる、改訂版が出るたびに欲しくなってしまう文法書。世界でどれだけ売れているのだろうか………?

 

あなたの「何で??」の解決にも役に立つことを願っております。 2冊とも標準レベルの文法書では物足りない方にお勧めできる使える文法書です。 

 

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