シルクコード ネックレス その2
今日は、kinironotsukiです。
天然石(アメジスト、レインボーフローライト)とスワロフスキーのシルクコードネックレスを手作りました。
前回と違い、コードが二重になっていて、新しい編み方を取り入れた作品です。
編み方は図書館で本を借りて勉強しました。「つゆ結び」「左右結び」「ムカデ結び」とか色々あるんですね。
何かを始めるとそれをきっかけに、少しでも自分の世界が広がります。
合わなかったらまた別のものをやってみたらいいだけのこと。
今回は、アクセントを加えるために、コットンのレースで花を手作りし、付けてみました。
これも新しい試みです。ある人からのアドバイス。
でも、やっぱり私はシンプルなのが好き。
だからたぶんコットンレースの花はとっちゃいます。
人の話もそうかもなぁって聞いてみないとね。
人って本当に良いアドバイスをくれることがありますよね。言ってくれることに、感謝して、素直に受け止めていきたいです。
最後に決めるのは自分ですが、ちゃんと人の話を受け止めることで自分の世界も広がっていきますよね。
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私が使ったのはこのシルクコード。 色も豊富で、今回はパープルをシックに合わせるために、黒を選びました。 シルクならではの高級感が好きです。
コードの先に針がついているので、基本の使い方は、針にビーズを刺して、糸を適当なところで結ぶだけ。ビーズとビーズの間の結び目も、デザインのようになって、可愛いんですよ。 長めに作って端を結べば、金具も道具も使わずにネックレスになります。
アクセサリー作り初心者の方にも、簡単なのでお勧めです。