おしゃれなサラダに変える酢赤玉ねぎ
今日は、kinironotsukiです。
私は野菜好きです。サラダもほぼ毎日いただきます。
材料はサニーレタス、トマト、きゅうりが定番です。そして、手に入れば加えたいのが赤玉ねぎ。
レストランのサラダバーでも、赤玉ねぎがてっぺんにのっていると、おいしそうに見えますよね。見えるだけでなく、味も好きなんですけど。
できれば、家で作るサラダにも、赤玉ねぎを入れたい。でもですね、私の家の近くのスーパーには赤玉ねぎが売っていないんです。
それで、大きなスーパーまで足を伸ばした際、赤玉ねぎを買い込んで来ます。昨日、ちょうど特売だったので、たくさん買ってきました。
赤玉ねぎ好きとはいえ、さすがに一個丸々使うわけではないので、たくさん買い込んだ赤玉ねぎを日持ちするように、酢赤玉ねぎにしました。
材料は赤玉ねぎ、酢、塩、蜂蜜。
作り方は、いたって簡単です。
- 赤玉ねぎを薄くスライスし保存ビンに入れ、塩をふり、なじませます。塩の量は適量。しんなりする程度でOK。
- 赤玉ねぎがつかるまで、酢を加えます。
- さらに、蜂蜜を加え、混ぜます。蜂蜜の量も適量ですが、私は、赤玉ねぎ一個に対して、小さじ一杯くらいにしています。
出来上がった酢赤玉ねぎは、冷蔵庫で、1週間くらい保存ができます。酢はきれいなピンク色になるので、捨てずにドレッシングに使っています。
今回は、ココナッツオイルの大きめ空き瓶1つ、蜂蜜の空き瓶2大量生産。うん、満足。
いっぺんに作って保存しておくと、味がなじんでおいしいだけでなく、サラダを作る時に、ひと手間省けるのもうれしいんですよね。
赤玉ねぎも、ピンク色になった酢も、華やかなので、パーティメニューにもお勧めです。